アパレルの事務職としての将来性

アパレルの事務職としての将来性

アパレル企業の事務職の将来性

 

事務職といっても仕事内容は様々ですが、経理や社会保険の手続きといったアパレルとはあまり関係ない仕事内容でしたら、個人的に言えば、わざわざアパレル企業で働く必要はないかなと思ってしまいます。
企画や広報などでしたら、店舗の方やエリアマネージャー、店長といった横の繋がりもありますし、知り合いには販売職⇒企画・広報や⇒デザイナー(企業専属)になった方もいらっしゃいます。
一方で前述したように経理といった一般事務の傾向が強い職種になると、あまり現場の仕事に直接関わる事が無くなるので出世が難しくなります。なれても、事務の係長・主任といった立場で止まってしまう事が多いかもしれません。

 

アパレルの事務職はオススメしない

キャリアを積むために、一時的に事務職として働くのは良いですが、定年まで働くには不向きだと思います。
理由としては、アパレルの店舗は土日祝日関係なく営業しているので、他の業界の事務と違って休みが不安定になりやすいです。定休日が1日だけあって、隔週土曜日ということも多いです。また、アパレルは人の入れ替わりも激しいので、社会保険の手続きなども面倒です。
そのため、あくまでも個人的な意見の範囲ですが、アパレルに対してそれ程強い思いがないのでしたら、他の業界で事務として働く事をオススメします。

 

事務職の将来性 

一般事務や経理といった売上に繋がる直接的な仕事と無関係な仕事で出世していくのは、基本的に難しいです。出世できて、前述したような事務の部門をまとめる係長や主任だと思います。
また、一般事務の給料は現場で利益を出している職員よりも下がりやすい傾向があります。したがって、男性の方にはオススメし難いと言えます。

事務の仕事は転職しやすいか

事務の仕事は基本的にどの企業にもあるので、ある程度の経験があれば潰しが利きやすいとは言えます。
特に経理や人事といった仕事は、業界・企業によって多少の差異はあっても、前職の経験を活かせる事ができるので、それほど戸惑わずに働きやすいと言えます。
経理に関しては、IT化によって職を失う可能性があるとも言われていますが、それでも完全に人の手が不要になる事はないので、現状ではそれ程心配する事はないと思います。

 

事務職だからといって早く帰れる訳ではない

店舗勤務だとシフト制で残業もありそうだけど、事務職なら…と思っている方もいらっしゃいますが、そのような事はありません。
店舗数が多い程に、店舗の売上計算や商品発注の手続き・支払い、店舗から挙げられる稟議書の処理、現場では対応できないクレームの処理、そして本社が帰宅の定時間際になっても、店舗や営業から面倒事を突然相談されたり、頼まれたりもします。そのため、事務の方が楽だと思ったりしない方が良いと言えます。

 

⇒アパレル業界から他業界へ転職する方法

 

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