アパレル 本社勤務になれば給料があがるのか

アパレル 本社勤務になれば給料があがるのか

アパレル企業の本社に呼ばれる事は出世なのか

 

 

アパレルの本社勤務=出世と思う方もいらっしゃいますが、一概にイコールになる事だけではありません。
現場以外の広報や人事、一般事務といった仕事はポスト数は少ないですが、給料が現場よりも高いかと言われるとそのような事はないと思います。
むしろ、初任給は現場の方が高い場合もあります。
ただ、異動で本社に行く場合でしたら、給料が下がる事は少ないと思いますが…企業によるとしか言えませんね。

 

将来の出世のリストに入っている可能性はある

 

出世と見做されるMDやバイヤー、生産管理といった仕事に従事する前に現場の仕事や、事務系の仕事の両方を経験する事は比較的に多いので、店舗異動以外の職種の異動が多いのでしたら、企業側が意図的に経験を積ませてくれている可能性もあります。
また、仮に人手不足だからという理由で他の部署に異動させられても、多くの販売員の中からポストの少ない職種に配置されたのでしたら、やはり注目自体はされている可能性はあります。
給料自体はすぐに変わらなくても、将来的には専門職などにキャリアアップできる可能性はあると言えます。

 

本社勤務の利点

 

本社勤務の利点としては、シフト制ではないので定休日が決まっている事が多いです。そのため、友人や恋人と休みの予定を合わせやすいです。
また、現場から見れる視点以外の仕事が分かるので、アパレル業界に対する理解が深まりやすいです。
転職でも店舗勤務の経験以外にも事務や広報、人事といった経験が合った方が、待遇のよい企業に転職しやすいです。
特に専門職の場合は、現場以外の仕事内容をある程度理解していた方が有利なので、キャリアアップを狙った転職しやすいです。

 

逆にデメリットとしては、店舗数あ多い程に仕事内容は激務になる点です。
地域によって事務専門の事務所を置く事をもありますが、やはり最終的には本社に全ての情報が集まる事には変わりません。そのため接客業やサービス業の本社は激務になりやすいと思った方が良いです。
クレーム対象なども、現場で解決できないような面倒事は本社に持ち込まれる事が一般的ですし、電話によるクレームもあります。そのため、一概に現場よりも楽だったり、ストレスがないという訳ではないと思った方が良いです。
上司や社長の距離が近いというのも、店舗勤務にはないストレスとも言えます…

 

応援として現場に出向する事はある

 

店舗のオープン時といった一時的に忙しくなる場合は、応援として本社から現場に出向する事はあります。
そのため、完全に現場から退く事はないと思います。そもそも、アパレル業界は他の部門との繋がりが結構強いので、現場との仕事と距離が大幅に離れることは稀かもしません。
だからこそ、アパレル企業に入社した方の多くは販売職に配属されるとも言えます。
そして、ほとんどの方は出世できる可能性の低さから、経験を積んでキャリアアップを狙った転職をする方や、違う業界に転職する方が多いです。
一つの企業で出世していくか、転職で出世を狙う方はあなたの状況によっても変わって来るので、将来を見越した上で決断を下すようにしましょう。

 

⇒アパレル業界 給料を上げたい

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